2014年7月30日水曜日

るろうに剣心映画2014京都大火編、伝説の最期編あらすじ、感想とラスト(ネタバレ含む)




前作から時間が空きましたが、待ちに待ったるろうに剣心映画第2章、
『京都大火編』が8月1日より公開になります。



今回は志々雄真実のエピソードが実写化されるとのことで、
とにかくテンションがあがる映画になったみたいですね。

志々雄真実の話しはるろ剣の中でも、1、2を争うほど面白い部分。


これは絶対がつくほど見逃せない笑


”かつては「人斬り抜刀斎」と恐れられた緋村剣心は、新時代の訪れとともに穏やかな生活を送っていた。

しかし、剣心の後継者として「影の人斬り役」を引き継いだ志々雄真実が、全身に大火傷を負わせた明治政府へ復讐を企てていると知った剣心は、逆羽刀を手にとり、単身で志々雄のいる京都へ向かう。”



今回もキャストそのままで、
さらに豪華な出演者になりました。


まず敵役、志々雄真実は藤原竜也。



貫禄ありすぎ!!汗

漫画からそのままでてきたレベルですよね汗


そして剣心の師匠にあたる比古清十郎役が、、、なんと!!


これは黙っておきます笑
最後、謎の男として登場してきます。

秋、連続公開の『伝説の最期編』に
どうからんでくるのか、楽しみです。



とにかく今回はですね、まず漫画を読んでない人は漫画から入っていただきたい。
もうあと2日しかないわけですが、志々雄真実のエピソードというのは、
面白いだけあって映画にまとめるのはむずかしいんですね。


当然ファンとしては、ストーリー端折り過ぎ!という声があがるほどです。


なぜ、そういう経緯になったのか、とかは描かれていません。

なので、まずは漫画を読むことをすると、より楽しんで映画を見れるのではないか、と思います^ ^



ちなみに今なら無料で、『京都大火編』のカラー漫画が読めます!
こちら

嬉しいですね。



前作との比較ですが、今作はさらにド派手なアクションになっているそうです。
るろうに剣心の面白いのはダイナミックなアクションもありますからね、非常にたまらないですね!



ということで、あと2日、楽しみに待ちましょう^ ^

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